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どんぶり勘定のアラカン主婦の日々

気ままに綴ります、おばさんライフ

舌を出すのも惜しい人っているよ


こちらに越してきて25年
両隣の人は、地元住民だ。
このあたりの学校に通い、親はそばにいる、みたいな。
運動会にはジジババ集合~みたいな


一人は年下だけどお子さんたちは大きい
もう一人は私が越してきてからお子さんが一人生まれたから、もっと年下奥さん、だ。


以前住んでたところは、赤ん坊を遊ばせる相手くらいは数人いたから
到来ものがあれば、お互いに交換してた、のね
食べてねーとか、手作りの持ち寄りで食事会を開いたり
たった3年ほどの付き合いだったけど


ここに越してきて数か月
夫が言った。
〇〇(前住んでたあたり)の奥さんたちのような雰囲気の人が一人も居ないな


その不安は的中 
心を許せる人は一人も出来なかった。
以前書いたことがある、自転車の補助輪の人など、最初は上手く近づいて来るのだけどね


田舎者の私

両隣には、近所のよしみだからと、子供のレーシングのコース要る?とか聞いてからあげたり、
到来ものとか、お爺さんが亡くなったと聞けば簡単なお供えを差し上げたり、果物が沢山届けばおすそ分けしたり。 
そうこうしてるうちに10年?ほどたったある日
両隣から、何も貰ったことが無いことに、はたと気づいた。 早く気づけよ、だけど
しみじみ考えたことが無かったのね


飴玉一個 、例えば鰹節のパックの一つさえもらったことが無いまま

その日を境に、何もあげなくなったし、むやみに近づかないようにした。
(たまには業者にこれ渡しといて、くらいは助け合うが。)
これ以上こじ開けようとしても、閉じられたままだから


とにかく、舌を出すのも惜しい人たちなんだとやっと気づいた
また。そういう人たちっているんだと初めて知った。


おまけにお子さん一人持ちの方は、挨拶をしても返さない。
娘も廊下でお隣に挨拶しても、無視されて気分が悪い ああいう人なんだと思うしかない、と
子供まで不愉快に思ってる。


これは私の運が悪いのだろうか
土地柄が悪すぎるのだろうか
集合住宅の欠点なのだろうか


ああ、そういえば、他にもいる。
同じフロアのもう一軒隣の人は昔

え?大学行ったの?じゃワタシ大卒様と同じ場所に住めてるわけ?
何だ、勉強しても無駄じゃん   あーー良かったわー、勉強しなくて  
と言い放った人だ

学歴聞いといて何だよ、と思ったけど、痛烈な嫌味と気付きながら、
頭が悪いから返せなかった。(悔しいことに、そこの子は一番下だけが大学に行った

やはり住み分けって必要だ。でもそれが不可能だった事情がある。


こういう輩と死ぬまで隣人でいるのは気持ちが悪いから、早く死んだ方がマシなのだろうか
いや、皆が死に絶えるまでこちらは長生きして、
最後に高笑いするのがいいのか



とんでもない意地悪ばあさんの予備軍の出来上がりっと

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