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どんぶり勘定のアラカン主婦の日々

気ままに綴ります、おばさんライフ

座布団を部分的に捨てることにする

何だか身軽になりたくなって来た。

前も言ったが、何十年とかけて付いた生活の垢は、そうやすやすと除かれるものではないわ。

木製とスチール製のハイベッドも捨てた。 大物を捨ててるはずが、
まだまだ物の洪水に押しつぶされそうになる。

そう思うと、廃墟となった実家のモノの怪(敢えて、この字で もののけ)などは、
人ひとり、いや数人殺せるくらいのパワーの持ち主だよ、きっと


今日は、座布団を数枚まとめた。あと二枚同じものがあるが、全部一度に捨てられないのが人情だ。
(こんなこと言ってるからダメなんだよね)

この、あつらえた座布団、規格外の大きさで、どの市販の座布団カバーでも合わず、
お座敷のあるような家にも嫁いでないので、使うこともなく、30年以上

CIMG1192.jpg


おばあちゃん、ごめん!

その祖母という人は、母の育ての親で、子供が居なくて、夫の腹違いの弟が
奥さんに死なれて乳飲み子を抱えて困っていたので、貰ったのだ。
その事実を知ったのは小5くらいかな?
本物のおばあちゃんじゃないって。

父方も父を産んですぐ亡くなったから、私は本物のおばあちゃんっていうものは
どんなものなのか分からない。やさしいのかな?

一切の家事を母に任せて、好きな時間に離れ(昔の古い家)から食事にやってくる生活を
50年ほど続けたら、100歳間近で、まさかの娘に先立たれ、
残されたのは折り合いの悪い婿殿 それも家事能力無しの男やもめ

近くにいる孫(私のきょうだい)は何もしない。

残りは遠くにいる。

だから最晩年は、むごい仕打ちを受けたと思う。 子供も幼くそう帰れなかった私は
半年に一回、せいぜい美味しいものを作ってあげることと、お風呂に入れてやることだった。

人間は生き方は大事だと思う。
そういうむごい晩年を迎えるには、わけがある。 気性の激しい祖母だったようだから
トラブルがあったと聞いているし、病に倒れる前の母は、祖母を大事にしていなかったと思う。

祖母はと言うと、20年前、母が逝った、わずか10か月ほど後に、離れで倒れていた。
だから、一年に二度弔いを出した。

前置きが長すぎた。

そう、ダブルの布団と、この座布団を結婚のお祝いに作ってくれたんだ。

これを使えるようなところに住まなかったし、こちらもそろそろ身軽になって行かねば、
だから、お別れするね、これ


長い、長すぎるよ、数枚捨てるだけで(笑)


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