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どんぶり勘定のアラカン主婦の日々

気ままに綴ります、おばさんライフ

どんなものだって生命力が凄いもの

遠距離介護に行く前は、半年に一回帰省してた。

だけど親は段々弱っていくわけ

どんどん荒れて行くのが分かる。

そして、足を踏み入れたとたん、誰の手も入ってないのが一瞬で判明

近くにいる人もいたのに、何も移動してない。
手が入ってないのが分かって愕然としてたのです。

料理をしようにも、本人も周囲も使わなかったから
賞味期限の切れた調味料とかばかりになってて

いる間に料理をするから、一から買わなきゃならなくて、

だからどんどん小型化していきました。
最後は醤油だって50mlくらいのものを買ったりね

で、毎月帰るようになって、第一段階の小型化の時、
お醤油の容器のグッドデザインで賞を貰ってる赤い蓋のものを買ったのね。

穴が二つあるもので、醤油さしの中に入ったまま売られてるもの、ご存知ですよね

量的にもちょうどよいし、もうこの家では一リットルのものなど必要ないわ、と



ところが、すでにその頃は老人は、台所にも足を踏み入れなくなってて

帰る前に作って食べさせ、残りは食べてね、と置いた夕ご飯が、翌月ミイラになってたりとか

緑色の粉が降りかかった鍋の残骸があったり、その後片付けからスタートするのはきつかった

時は盛夏

あらゆるものに〇ジが湧き、

なんと、醤油さしの赤い蓋の穴二つに、極細のウジが湧いて、
うじゃうじゃうごめいていた時は、ぎゃあああと叫んだものです。

お料理しようとしてたから

コバエが産み付けたのね

栄養があるんだろう  しかし初めて見たこんな光景

そうやって、どんな所でも生きて行く生命力の強さに驚いたのです。



それに引き換え、この老人は・・・・・とその時は思い、

今は、このドラ息子は・・・・と思い・・・・


生命力と言えば、またいずれ雀の話でもしますね。

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