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どんぶり勘定のアラカン主婦の日々

気ままに綴ります、おばさんライフ

写真の中の知らない人

一昨日、娘が、スマホの中の写真を送るけど
知らない人が写ってるから、誰だか教えてくれる?
と言って来た。


いいよ、私で分かるなら

誰だろう、昔の写真も墓探しの時に取り込んでいたから
父の叔母かな
だれだろう

そうして、送られて来たのは

なんと、全部、10年ほど前の私の写真だった。

懐かしい服の数々
今じゃどれも入らない。
体重は・・・・・・・おそらく13kg いや 15㎏くらい違うか

顔も若い。


はっきり言うと、別人に近い。

二の腕は細く、鎖骨もしっかりくぼんでいる。


ああ、娘が知らない人と言いたくなる気持ちも分かるけど
あんまりじゃない?


自分じゃ写らないくせに、人の後ろ姿とか無防備な姿を撮るのが好きな娘
だけどそういう写真の方が後で見て楽しいのは不思議


私だけじゃなかった。生前の父も写ってるし
シャープな息子の姿もあった。

大学に入学した年の夏か

細くで、きりっとしてて、楽しそうで、青年らしさを増して
充実した笑顔を向けている。


あとで見ると、わかるね

こういう時期も確かにあったのだわ。

今や、ぶくぶく肥えた息子と母親

それも、加齢して、醜くなってきてる。

いや、息子は醜くなっちゃいけないのだけど
当時の写真と比べると、雲泥の差だ。


急に突き付けられたものは、意外に反省の素というより
懐かしさの方が勝った。

けれど、せつないものを感じるわ





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