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どんぶり勘定のアラカン主婦の日々

気ままに綴ります、おばさんライフ

息子は最後の引っ越しの手伝いに行って来た

アパートを引き払う彼女の手伝いに行ってくると、泊りがけで行った息子
支援団体の後、そのまま行くというので送り出した月曜日

前夜、つまり日曜日に夫に何やらこそこそ話に来ていたのを聞きつけて
何?とふすまの向こうに顔を出したら、いいからいいからと制止され
男と男の会話か、と退場したのだが
後で夫曰く
引っ越しの手伝いに来たあちらのお父さんとも会うらしい

ええ?
どんなツラして会うのよ

とは言ったものの
どんな会話になるか気にはなっていた。
なじられるのか、好意的に見てくれるのか、田舎に来ないかと
呼んでくれないだろうかと一瞬とんでもなく甘い考えが浮かんで来たり



そうして5千いくらせしめて一泊したあと、いつものように夜遅く帰宅して
食事が残っていたので、箸をつけ始めて話すことは


終わった。
もうさよならしてきた。
20から22歳半 23歳から28歳まで、彼女いなかったのは半年だけだった。
俺はモテ男だな

え?なんで?さよなら?
お父さんに会ったんでしょ

会ったよ。 挨拶してそれだけ
先にあちらは帰った。
俺は引っ越しの手伝いをしに行っただけ
業者を使わないからお父さんが何度も遠くから来てる

お母さんとも会ったことがある。駅のホームで
俺の事三枚目だねと言ってた。

あちらの親御さんどういってたの

何も

このまま別れてもいいの
もう出会いはないかもよ
長い付き合いなのに思うところはないの

もうそんな話は4段階ほど前に終わってる
またこちらに出てくることがあったら、飲もうかとか言ってる

でも・・・・

ここで和室の夫から
もういいだろ!と知ってる!とか怒鳴ってるから
話は終わった。

中学の卒業式の時、全部のボタンが無くなっていた息子は
将来的に、結婚難民にだけはならないだろう、と思っていた。

なのに、最高の結婚難民になりそうなのだ。
長く付き合った挙句、ゴールが見えているのに飛び込めない。
そんな能力がない。

つづく



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